FX自動売買EAの検証

FX自動売買で稼げない理由を暴く!長期で稼ぐEAの検証とレビュー

レンジ相場を狙うトラリピ

トラリピ講座

FXとは為替相場の上下動を利用して資産を運用していく方法です。

人によっては博打みたいなものだろうという人もいますが、運用方法さえしっかり定めていればそれほどひどい結果にはならないんですよ。

とはいえどうしても取引画面にぴったり張り付いてトレードをして行ける人はそうそういませんよね。

相場は月曜から土曜の朝まで休みなく24時間稼働し続けるものですから、いつも見ているわけにはいかないわけです。

そんな人にも有効活用できるのがシステムトレードと呼ばれるもので、MT4のEAであるとかミラートレーダーのストラテジーを利用した取引がこれに当たります。

そんなシステムトレードの中でも注目されているのがマネースクエアジャパン(M2J)が提供しているトラリピと呼ばれるものです。

FXチャートの動きの中でもレンジ相場と呼ばれる動きに非常に強く、上手くリスクコントロールが出来るような設定をする事が容易な自動取引です。

実際の設定方法はまたの機会に詳しくお見せできるかと思います。



レンジ相場ってなにさ?


さてFXを少しでも試そうと思ったことがある人なら良く見慣れているこちらの画面。



おなじみのチャート画面ですね。過去3か月近くの日足チャートです。
下のほうにスクロールバーが見えていますね。これを移動させると…



このようにもう少しさかのぼってチャートを見ることができます。
M2Jのトラリピチャート画面では日足だと半年分までさかのぼって確認できます。

もう少し時間軸を狭くして、1時間足のチャートを見てみましょう。
まずは1枚目。



続いてこちら。



何が違うかすごくわかりやすいチャートが直近にあったので比較してみました。

画像をクリックすると拡大表示されますので違いを見つけてみましょう。

1枚目はUSD/JPYのレートが92.75円から始まって98.95円までのかなり広い値幅のグラフです。

2枚目は同じレートで98.30円から99.70円と1枚目に比較するとかなり幅の狭い推移であることがわかりますね。

1枚目はトレンド相場と言って何かしら大きな出来事があった時に一気に為替が動く状態のチャート。

この場合は一気に円安に振れていますが、逆方向へ動くことだって当然あります。


対して2枚目はトレンド相場が落ち着きをみせた後の小幅の動きを見せているチャート。

大幅なトレンド相場は年に2回か多くても3回程度なので、ほとんどの時期はこの状態、つまり少し上がっては下がり、また上がっては下がりを繰り返す状況なのです。

この相場状況をレンジ相場といいます。


じゃあトラリピはどんなトレードをするのか?

トラリピはこのようなレンジ相場の中で設定した範囲に自動でいくつもトレードを建てて、その差益を取っていくトレード方法なのです。

手法としてはナンピン型と似たロジックですが、どの範囲で設定するかが重要なポイントになります。


的外れなレンジを狙ってもトレードは建ちませんし、指値注文ですから決済ポイントを幅広く設定してしまうとなかなか約定までたどり着かないなど、最初の設定が肝心なトレードシステムなのです。

小幅な値動きに対していくつものトレードを建てていくのでリスクを分散させやすく、大幅な値動きを狙わないので手痛いドローダウンもあまり発生しないように設定できるのが特徴の一つです。



トラリピ講座トップへ

 

分析レポート(無料)

インタビューを受けました

インタビューを受けました。詳しくはたろけんのプロフィールからどうぞ。

自動売買 初心者さんへ

FXの自動売買の初心者さんへの基礎講座。EAの選び方や業界のウラ話など、ちょっとヤバい話も交えて。

自動売買EA 検証リスト

FXの自動売買EAの検証です。リアルマネーを使った継続的な検証結果を公開していますので、EAの挙動が手に取るように分かります。

TOPへ戻る