FX自動売買EAの検証

FX自動売買で稼げない理由を暴く!長期で稼ぐEAの検証とレビュー

シミュレーション機能を使ってみる

トラリピ講座

トラップ・リピート・イフダンとはではの項目でも軽く触れたシミュレーションについて、もう少し具体的に詰めていきましょう。



トラリピのシミュレーションでは現在建っているポジションについてもシミュレーションの対象になるのが大きな特徴です。

トラリピを始めてみようで使用した設定がそのまま生きているので、現在もポジションが建っている状況ですね。

シミュレーション機能を使っていく大きな目的は、どれだけのプラス収支になるのかを計算するのではなく、ロスカットが出たときにどれだけ赤字になるのかを計算するというものです。

FX投資というと初心者の多くはプラス収支に目がいきがちですが、大事なのはマイナスになった時の損益がどれくらいなのかを理解することが最も重要になってきます。


実際にロスカットが発生したときの赤字額を見てみる

現在建っているポジションは1ドルが94円になったらロスカットを入れるという設定をしているので、実際にすべてのポジションをロスカットが発生したと仮定していきましょう。



ポジションの決済金額列にある決済ボタンをクリックして、決済価格に設定しているロスカットラインの94.00を入力したらこのような画面になります。



確定列の確定ボタンを押すと、決済損益列にマイナス額が表示されますね。



確定を押してみるとこのようになります。

これを今建っているすべてのポジションに適用していくとこうなります。



ここで注目するべきポイントは、赤枠で囲った口座残高状況とシミュレーション口座残高状況の時価残高の部分です。

今現在保持しているポジションが、もし自分が設定したロスカットラインに到達して損切りが入った時、どのような口座残高になるのかが一目でわかりますね。

このデモ口座では1約定につき5000円の利益が出るような設定で運営しているので、現金残高を見る限りは5回のポジションが約定されたということがわかります。

しかし今現在建っているポジション3つがロスカットラインに到達して損切りが行われたら、あっという間に赤字に落ちるという結果なのです。

トラリピはそのトレードの特性上、ロスカットが発生するときには全てのポジションが一気に損切りされるということを覚えておきましょう。

なのでシミュレーションにおいては必ず自分が設定したロスカットラインで実行してみて、時価残高がどの程度になるのかを確かめる必要があります。



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