FX自動売買EAの検証

FX自動売買で稼げない理由を暴く!長期で稼ぐEAの検証とレビュー

お得な海外送金術(ワイジェイFXの外貨ex + citibank)

10万以下の少額であれば、それほど手数料がかからないので、クレジットカードでも構わないのですが、50万、100万の単位となると両替や送金手数料がバカにならないぐらい大きくなっていきます。


そこで今回は、ワイジェイFX(旧サイバーエージェントFX) の外貨exとcitibankを使ったお得な海外送金方法についてご紹介します。

なぜ外貨ex+citibankなのか?

例えばTTBやTTSという言葉はご存知でしょうか。

銀行が円からドルに両替する場合に用いる為替レートのことで、銀行ごとに独自に決めています。

このTTB,TTSというのが結構大きなコストになっていて、銀行にもよりますがドル円で片道約1円程度のコストが発生します。

為替レートが今1ドル100円だったとすると、円からドルに換えるレート(TTS)は約101円となります。とすると、100万円をドルに換えたい場合、本来なら1万ドルもらえたはずが、約9901ドルとなり、99ドル(9900円)も少なくなってしまうわけです。

逆にドルを円に両替するときも同じように約1円のコストがかかります。先程の9901ドルはドルから円に換えるレート(TTB)99円を用いて円に交換しますので、約98,0198円になってしまいます。

まさに、行って帰ってくるだけで約2%ものコストがかかってしまうわけです。

自動売買で10%、20%の利回りを狙っている中で、これだけのコストがかかってしまうとかなり痛いですよね。

海外送金にかかるコストは、TTSやTTBだけではありません。

日本円を外貨に交換して海外銀行まで送金するためには、様々な障害があり、その都度いろんな名目で手数料やコストがかかってきます。

僕もFXをやるまでは全然知らなかった世界ですが、詳しく調べてみると実はとっても奥が深い世界のようです。

ってことで、たろけん独自に、海外送金にかかるコストを一覧表にしてみました。

外貨送金コスト一覧
(クリックで拡大)


まぁ、ホントいろんな名目で徴収すること(苦笑)

よくここまで思いつくもんだと、逆に感心してしまいます。着金手数料って「受け取ってやるから金よこせ」ってことでしょ?ほとんど言いがかりだと思いますけどね…。

もう、そういう銀行は使わないようにしないとね!

ってことで、何も知らずに送金しちゃうと、円から始めて海外銀行(米ドル口座)に100万円を海外口座に入金するまで、下手したら3〜4万円ぐらいのコストがかかってしまう場合があります。


これは何とかならないのか?というのが人情ですよね。


そこでワイジェイFXの外貨exとcitibankの登場です。上の表でも、外貨exで外貨に交換して、citibankを経由するのが最も安く送金できることが分かりますね。

  • 外貨exを使えば、この円からドルへの両替コストを大幅に減らすことが出来ます。外貨exには通貨の交換(現受・現渡)という機能があって、実質的な両替が可能になっているので、これを利用します。
  • citibankを使えば、一律3,500円で海外送金でき、かつ中継銀行手数料もかかりません。

なお、そんな面倒なことは嫌だという場合は、新生銀行のGoレミット(旧Goロイズ海外送金サービス)を使う方法もあります。100万円なら3,500円+中継銀行手数料で送金できますので、中継銀行手数料が気にならない場合は、Goレミットを使っても構いません。

Goレミットについて詳しくはGoレミットでお手軽&お得に海外送金しようを参照ください。


このページでは、外貨ex+citibankを使った海外送金方法を具体的に説明します。

では早速、外貨exから。


外貨exの現受

早速、外貨exを使って円をドルにしてみましょう。

外貨exの取引メニューの中に「通貨の交換(現受・現渡)」がありますので、ここから希望する通貨へ交換します。



(クリックして拡大)


この中の新規注文画面に入ります。新規注文は通常の注文と同じです。つまり、スプレッドコスト(通常、1銭以下)だけで円をドルに交換できることになります。




注意して欲しいのは銀行の通貨交換とは異なり、1000通貨(ドルなら1000ドル)単位でしか交換できないということでしょうか。

FXなら当然と思っていた1000通貨単位も、両替となると割と大雑把な単位ですね(汗)

約定すると以下の画面になります。



発注した外貨を現受する

現受・現渡の画面に入ると、先ほど約定した通貨ペアと数量が表示されているので、その注文番号をクリックします。




クリックすると確認画面になるので、問題なければそのまま現受します。




これで完了です。




外貨exから銀行(citibank)へ出金

海外送金するための銀行へ出金します。ここではcitibankを利用していますが、新生銀行でも構いません。citibankや新生銀行を利用するメリットは

受取銀行手数料がかからない

からです。さらにcitibankは海外送金する際に中継銀行が不要(これをコルレス銀行といいます)なので、citibankの海外送金手数料(3500円、2013年5月時点)以外の余計なコストがかかりません。

現状ではcitibankが海外送金、外貨着金に最も適した銀行と言えるでしょう。ただし条件を満たさないと口座維持手数料(月額2,100円)がかかりますので、注意してください。

さて、外貨exでは円を出金する銀行と、外貨を出金する銀行は別々に設定する必要があります。また出金口座に加え、英字住所を設定しておく必要もあります。

メニューの「登録情報照会・変更」から設定しましょう。





出金先をcitibankにする場合、外貨を送金することになるのでマルチマネー口座を開設してください。

マルチマネーの口座番号はcitibankへログイン直後の画面に表示されていますので、それを外貨exへ設定します。





外貨exの「出金依頼」から通貨を外貨(例えばドル)に変更し、送金額を入力して送金します。円以外の送金は、自動的に外貨口座への出金となります。

今回は1,000ドル送金してみました。




送金手続き後、5〜6営業日ぐらいでcitibankに着金します。気長に待ちましょう。


citibankに着金すると、こんな感じになります。




きちんと、1,000ドル入金されています。送金手数料も着金手数料も引かれておらず、キッチリ1,000ドルです。

素晴らしい!


citibankから海外口座への送金方法はコルレスでお得!citibankを使った外貨建て海外送金 実践ガイドを御覧ください。




株式会社サイバーエージェントFX


 

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