FX自動売買EAの検証

FX自動売買で稼げない理由を暴く!長期で稼ぐEAの検証とレビュー

なぜ今更、朝スキャなのか。PIPJetのバックテストデータと分析レポート(無料)

 

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2012年に販売開始された、PIPJet 朝スキャEA。

当時、名EAと言われるMegadroidチームが開発したとあって非常に話題になったEAのようです。

PIPJetはいわゆる朝スキャと言われるカテゴリのEAで、取引の手薄なアジア時間を狙ってスキャルピングを行なうロジックになっています。

さらに言えば、USD/CADという、通貨ペアの中でもUSDの中でも比較的マイナーなペアに照準を合わせて狙い撃ちでスキャルしますから、いわばニッチ中のニッチを狙うロジックと言えるでしょう。


で?なんでそんな古い
しかも朝スキャなんて廃れた手法のEAを今更???



とEA事情に詳しい往年のシステムトレーダーさんはいぶかしがるかも知れません。


確かにいろんな検証ブログのPIPJet記事を読んでみても「検証やめました」「もう稼げないと思います」という記事を最後に、PIPJetはその役目を終えたかのような印象を強く受けます。


朝スキャという手法自体が取引数量の少ないいわゆる「ニッチ」市場を攻めるという発想であるため、朝スキャという手法が流行れば流行るほど「朝スキャ」の旨みが無くなってしまうというジレンマを抱えています。

さすがのPIPJetとはいえ、朝スキャブームに伴う「エッジ」の喪失には抗うことが出来ず、当初の輝きをすっかり失ってしまったかのように見えます。


…ニヤリ。


でもですよ。

それって、実はチャンスじゃないですか?


僕は今、朝スキャはニッチを狙う手法だと言いました。

で、今、朝スキャは一時のブームを終えて、落ち着きを見せています。

とすれば、一時はブームにのってメジャーになってしまった「朝スキャ」が、再びニッチ市場に戻って復活しているという考えはできないでしょうか?


実際のところ確認したわけではないので分かりませんが、朝スキャという手法でひっそりと稼ぎ続けている人は存在すると思っています。

アジア時間は他の時間帯に比べて取引数量が少ないのは確かですし、数量が少なければモーメントも小さくなってレンジを形成しやすい、という基本的な性質は変わらないわけですからね。


「朝スキャで稼げます!」って大声で言ってしまうとまたニッチがニッチでなくなっちゃうので、稼いでる人はそれこそ「ひっそり」やってるんだと思います。


でPIPJetに話を戻すと、PIPJetが実際のところ稼げるのか?ということろがが大事だと思うので、バックテストベースですが分析してみました。

Alpari Japan、Forex History Database(有償FXデータ)、Ducascopy (全ティックデータ)の三種類のデータを利用し、多角的に分析したレポートをメルマガ読者さんにお渡ししています。


例えば、昨年2013年はこんな感じの成績でした。
(PIPJet分析レポートより抜粋)

2014-04-24 10.28.13

どのデータでも、きちんと右肩上がりで推移しています。
3つのデータで分析してますので、データによる偏り(過剰最適化)の可能性も低いと思われます。

2013年と言えば朝スキャブームも一段落して、以前のPIPJetの検証者さんも検証をやめてしまった時期と重なります。


その時期にあって、しっかりと利益を積み重ね続けていたという事実は、注目していいんじゃないでしょうか。


ちょっと意地悪な言い方をすれば、「もう稼げないと思います」と言って検証をお止めになった検証者さんは、これを見てどう言い訳するのか楽しみです。
(もちろん僕も検証を止めることはしょっちゅうですので、あまり人のことは言えませんが :p)


で、僕の言っていることがいまいち信用できないという方のために、この3つのバックテストデータを公開しておきます。

PIPJetバックテストデータ(ZIP)

右クリックから「別名で保存」を選択・保存し、解凍して御覧ください。

一つ注意点として、バックテストデータの中に僕のライセンスコードが入ってしまっています(そうしないとテストできなかったので)。

もちろん、MT4の口座番号とひもづいて初めて使えるようになるので、それを知ったからといって勝手にPIPJetを動かすことは出来ません。

とはいえ、ライセンスコードとデータ本体を他人に教えたりばらまいたりしないようにしてください。何か問題が発生したら、今後こうした公開もできなくなってしまう可能性がありますので。

まずは信用して公開してます。


で、データとは別にデータを分析した「PIPJet分析レポート」も無料でお配りしているんですが、一応メルマガ読者さん限定ということで、希望される方は以下の登録フォームから申請ください。登録後僕のメルマガに代理登録しますが、いつでも解除できますのでご安心を。


「人の行く、裏に道あり花の山」

これは投資の格言ですが、PIPJetにしてももう終わりだ、こんな古い手法じゃだめだ、という他人の言うことを鵜呑みにせず、自由な発想で望む。

人気のEAやトレンドの手法を追い求めることも、それはそれで大事だと思いますが、投資家だからこそ、柔軟な発想で他人とは違う行動に出るのも必要ではないでしょうか?


僕も実はひっそりとPIPJetの検証を始めていますが、とりあえず今のところは順調のようです。


もちろん投資ですから、最後は自己責任でお願いしますね。


PIPJet

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