FX自動売買EAの検証

FX自動売買で稼げない理由を暴く!長期で稼ぐEAの検証とレビュー

Clipperの検証(〜2012/03/23) 大幅円安と捕まったポジション

W2C-Clipperの検証2回目、今回は1月から3月までの約2ヶ月間のパフォーマンスについて検証していきます。

まずは公開口座の運用スペックを再掲しておきます。

初期資金3,000米ドル、業者はFXDD、通貨ペアはUSD/JPY、両建て4チャート、0.02ロット相当ですので、ハイパフォーマンス設定となります。

では早速、11月から3月までのパフォーマンスグラフを見てみましょう。

W2C-Clipper 簿価と評価損益(2012/3/23)

青が簿価(banked profit、確定損益)で、赤がそれに評価損益を加えたものです。確定利益は411.74ドルになっていますが、評価損は-1,114ドルになりました

簿価は順調に右肩上がりなのに対して、評価損益を加えたグラフが大きく下落しています。初期資金3000ドルの口座で、一時マイナス1500ドル程度まで下落していますので、50%程度の評価損が発生していますね。

W2C-Clipperの保有ポジション含み損

若干大きめの含み損ですが、これは別に驚くことでもなんでもなく、2月から始まった円安ラリーの影響を受けた結果です。

歴史的な円高と言われる70円台後半の水準が、7ヶ月以上続いていたわけですが、2月14日に日銀が打ち出した、いわゆる「バレンタイン緩和」によって一気に円安側に振れちゃいました。そのため、ナンピン型のClipperは、70円台後半でとっていたポジションが「捕まり」、ナンピンを繰り返した結果現在の評価損となっているわけです。

さて、現在のポジションでは4ナンピンまで進んでします。この公開口座はハイパフォーマンス設定ですので、計算上は5ナンピンの途中で強制決済にかかってしまいますが、逆に円高になって利確されれば非常に大きな利益となって帰ってきます♪

今後どうなっていくのか。ドル円の動向が、非常に楽しみです。

ナンピン系はメンタルを磨くのが特に大切


メンタル面で大事なのは「オロオロしない」「焦らない」です。リスクをきちんと把握して、冷静に対処すれば全く問題ありません。W2C-Clipperで対処が必要なリスク管理はロスカットだけです。ロスカットさえしなければ、いつかポジションは解消され、大きな利益となって帰ってきます。

含み損のこういう時こそ、ドカっと構えて、悠々としておくぐらいがちょうどいいんです。

ちなみに冷静に観察すると、2月から始まった円安状況において、明らかに利益の増え方が大きくなっています

W2C-Clipper 週間損益

明らかに、1月終わりからの利益が、以前の利益よりも大きくなっています。これは、乱高下によりポジション決済の頻度が上がったからです。

単に評価損だけに眼がいってオロオロしちゃうと、こういう大切な点を見逃してしまうので、注意しましょう。


W2C-Clippre本番口座について


個人的に3万ドル程度で運用している口座があり、こちらの利益も順調に伸びています。確定利益が1,122ドル、評価損が4,055ドルです。

こちらでは15チャート以上のチャートずらし運用をしています。

流石に資金の出し入れが多いので、口座取引を公開するわけにはいきませんが、状況について、今後ダイジェストでお伝えしていきたいと思います。

それでは皆さん、グッドラック〜!

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W2C-Cipper レビューと特典






 

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