FX自動売買EAの検証

FX自動売買で稼げない理由を暴く!長期で稼ぐEAの検証とレビュー

MLIの検証:バックテスト

Multi Logic Interaction FX System - MLIの検証ページです。
たろけんは、MLIを4月に入ってから実運用を始めているため、
まだ十分なデータが取れていません。

そのため、今回はバックテストの詳細について見ていきたいと思います。

バックテストについてはMulti Logic Interaction FX System - MLIのレビューページにも掲載していますが、ここではもう少し突っ込んで見ていきたいと思います。

レビューページにも書きましたが、MLIのスキャルピング系EAのバックテストの結果はオススメできるレベルではありません。ダメなものを紹介しても無駄ですので、ここではスキャルピング系ロジックは省略します。

で、トレンド系ロジック(トレンドフォロー+ブレイクアウト+逆張り)の長期バックテストがこちら。クリックで拡大します。

MLIトレンド系バックテスト2010


これは2000年から2010年までのバックテストで、バックテスト時のEAパラメータは全てデフォルトです。

その他、スプレッドも変更していませんが、トレンド系EAはスイングポジション(数日程度保有する)で、大きな値幅を狙う性質があるため、スプレッドの影響はほとんどありません。これはトレンド系の大きなメリットでしょう。

もう少し直近のバックテスト結果も見てみましょう。

MLIトレンド系バックテスト2012

2010年のパフォーマンスが悪く、相対ドローダウンも26%と先程のバックテストより悪くなっています。これはなぜかというと「運用開始していきなりドローダウンした」からです。自動売買は、運が悪いとこう言うこともありますので、肝に銘じて運用開始して萌えればと思います。

ちょっと怖いことも書きましたが、いきなりドローダウンしてもたったの26%程度ですので、十分許容範囲です。それよりも、ドローダウン後の回復に注目してください。自動売買で稼げない人の大半は、ドローダウン中に運用を止めてしまうからなんですね。

我慢して運用を続ければ、ちゃんと利益になってたってことです。


あともう一つ、注意が必要なのは、勝率が低いってことです。

最初の長期間のバックテストを見て欲しいのですが、だいたい勝率45%程度になっています。
つまり、半分以上は負けるってことです。

そのため、自動売買初心者は精神的に辛く感じることがあります。

リアルマネーで運用する場合は、そうした点も「想定の範囲内」として運用開始するといいでしょう。

バックテストには、ロジックに問題ないかや、ロジックのパフォーマンスを上げるといった役割があるのはもちろんですが、最も重要なのはなにが起こりそうかを予め想定し、将来にそなえるという役割です。

バックテストから将来を読み取ることが出来れば、自動売買で稼げる確率はぐんとアップします。

是非、覚えておいてくださいね。


次回以降、リアルマネーのライブ運用結果をお伝えしていきたいと思います。


Multi Logic Interaction FX System - MLI レビューと特典はこちら

 

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