FX自動売買EAの検証

FX自動売買で稼げない理由を暴く!長期で稼ぐEAの検証とレビュー

Tomo GoldPyramid 検証と特典

Tomo GoldPyramidヘッダ

Tomo GoldPyramidの特徴

  • スイングトレードとマーチンゲールを組み合わせたロジック
  • Clipperよりもハイリスク&ハイリターン

Tomo GoldPyramidは、スイングトレードロジックを基本としながら、積極的に利益を確保しつつ、かつナンピンマーチンゲールにより負けトレードにおいても収益化を狙うEAになっています。

そのため、基本的には負けなしの収益グラフを描き、かつClipperのような、硬派なナンピンマーチンゲールよりも高い収益が狙えます。

一方で高いリスクを有しているため、安定運用できるClipperなどのEAと組み合わせて用いるのがベストと言えるでしょう。


Tomo GoldPyramidのバックテスト

Tomo GoldPyramidについてお約束のバックテストをしてみました。

今回バックテストに使った口座はPepeprstoneで、データはMetaQuarts社のものを使いました。
パラメータなどは全てデフォルトのままで、1万ドル開始、0.1ロット固定運用です。
以下が2009年から2012年のバックテスト結果。


(クリックして拡大)

さらに期間を長く取り、2002年から2010年のバックテスト結果がこちら。


(クリックして拡大)

いずれも、過去には1度も破綻することなく、順調に右肩上がりで資産を増やし続けていることが分かります。

ただし、注意して欲しいのは最大ドローダウンが、8,200ドルに達している点です。

これは、最悪ドローダウンの直前に運用を開始したら、82%ものドローダウンを喫するという意味になります。資産グラフは右肩上がりのため、このドローダウンは評価損ベースです。でも一歩間違えればロスカットに至るという、きわどい運用であることが分かると思います。

僕としては、やはりナンピンマーチンゲールで一番安定しているのはW2C-Clipperだと思います。

しかし、だからといってTomo GoldPyramidが無意味かというと、そんなことはありません。Tomo GoldPyramidのメリットはなんといってもそのリターンの高さ。バックテストでは、平均して年間1万ドル以上の利益を上げています。1年で資産が倍になるイメージですね。

こうしたハイリスクハイリターン型のEAは、要は使い方次第で毒にも薬にもなります。
良く考えて、薬として活用したいですね。


Tomo GoldPyramidのトレードの特徴

Tomo GoldPyramidはトレンドフォローロジックでポジションを建てます。そのため運良くトレンド予想が当たった場合は、比較的すぐにクローズして利益を確保します。

逆に予想が外れた場合は単純なマーチンゲール法によるナンピンをします。例えば以下のような感じでナンピンします。

Tomo GoldPyramidデモトレード

(クリックで拡大)

左下の赤枠部分を見てもらうと分かりますが、僅か2時間あまりの間に、初期ポジションを含め15倍のポジションを一気に建てています。相場の値動きにもよるので一概には言えませんが、ナンピンするときは結構早い段階でどんどん建てていくようです。

ただ、GoldPyramidの説明書にあるように、最大で初期ロット含め31倍までしかポジションを建てません。それ以上は建てないようですので、一気に破綻するということはなさそうです。

この31倍という数字を考えてみましょう。

標準では、1万ドルで0.1ロット設定となっています。31倍とは、3.1ロット(31万通貨)建てる可能性があるということです。

初期資金が1万ドルですので、1万/31万=0.032、つまり3.2%程度の逆行でロスカットとなります。

分かりやすいドル円で考えてみますと、現在値が1ドル100円だったら、逆行幅3.2円でロスカットとなります(実際には徐々にロット数が増えますから、もう少し幅があります)。

僕からみると非常に範囲が狭く、バックテストで破綻しなかったというのが奇跡的なのではないか(^^; と思うのですが、逆に言えば一気にストンと逆行することは今までなかったということになります。

もちろん0.1ロット設定を半分の0.05ロットに設定すればより大きな逆行に耐えられますので、安全志向の方は初期ロット数を少なくするのひとつの手と思います。

W2C-Clipperが、ハイリスク設定でも逆行幅12円程度あることを考えると、Tomo GoldPyramidは非常にハイリスクなEAだと言えます。その代わり、上手く行けば年間100%程度のリターンが狙えるわけですから、まさにハイリスク・ハイリターンというところでしょう。


GoldPyramid リアル検証

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GoldPyramidのいいところ

もちろん収益性が高いという面はあるんですが、それはロスカットリスクと隣り合わせです。1年で倍になるとしても、2年に1回破綻(=破綻確率が50%)なら、全く意味がありません。

したがって、ある程度安定してて(つまりロスカットリスクが低くて)リターンが高いのがいいわけです。

Tomo GoldPyramidのように、スキャルピングやスイングと、ナンピンマーチンゲールを組みわせたロジックは他にも幾つかあります。ただ、僕が検証したところでは、GoldPyramidが比較的安定しているように思います。

また、個人的にはスイングトレードと組み合わせているというのがいいですね。スイングトレード単体でパフォーマンスの高いEAは非常に少ないんで、Tomo GoldPyramidの存在は助かりますね。


GoldPyramidの悪いところ

ドローダウンするときは、とことんドローダウンするため、心臓に悪いと思います(笑)。

お勧めの運用方法は、他の安定したEAとTomo GoldPyramidを併用し、GoldPyramidは全資産の一部、例えば5%から10%程度を運用してみましょう。

そうすれば、仮にロスカットしても全体の5%から10%ドローダウンするだけなので、そんなに心配する必要が無くなるわけです。

間違っても、GoldPyramidに全額投入なんてことは止めてくださいね(汗)。


Tomo GoldPyramidの特典と購入

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