FX自動売買EAの検証

FX自動売買で稼げない理由を暴く!長期で稼ぐEAの検証とレビュー

White Bear V1が1.20にバージョンアップ。アジア・オセアニア時間の稼働設定可能に

 

Forex White Bear

White Bear V1が1.20にバージョンアップし、以下の変更と機能が追加されました。

  • マニュアルの変更
  • web認証ライブラリーの変更
  • バージョン1.20からアジア・オセアニア時間の稼動するかどうかを設定できるパラメーター(AO_time)が加わった

とのことですが、後ほどfx-onからバグ報告もありました。

先日、Forex White Bear V1バージョンアップをご案内申し上げましたが設定後、メタトレーダー4のナビゲータ>ExpertAdviser にWhite Bear v1.20 FX-ONが表示されない、あるいは、c:\mt4\experts内に保存したファイルが消えるといったお問い合わせがございました。

この原因は調査中でございますが、現時点で複数のFX会社のメタトレーダー4で検証した結果、メタトレーダー4のバージョン(BUILD)を最新のBUILD509にアップすることで解消することを確認いたしました。


ということですので、1.20は最新のMT4 build 509以上で利用してくださいね。そうしないとせっかくコピーしたEAが消えてしまうかも知れませんので(汗)

さて、肝心のアジア・オセアニア時間の稼働設定の効果について、早速バックテストで確かめてみました。

初期資金10,000ドル、テスト期間は2010年1月から2013年6月です。AO_time以外のパラメータはデフォルトのままとしました。


指標 AO_time=True AO_time=False
総利益(USD) 13,041 7,679
最大ドローダウン(USD) 1,046 811
相対ドローダウン(%) 5.53 4.63
プロフィットファクター 4.28 5.27


AO_time=trueがアジアオセアニア時間の稼働、AO_time=falseが稼働なしです。当然、稼働なしにするとトレード数が減り、総利益も減ります。

ただ、減った結果トレードの「質」がどれだけ上がったかが重要になります。

上の表から分かるのは、総利益は60%ぐらいに減りますが、最大ドローダウンや相対ドローダウンも減り、プロフィットファクターが向上しています。

より慎重なトレードを望むなら、AO_timeをfalseにするのも良い選択肢になりますね。


White Bearはこんな感じでどんどんバージョンアップするみたいなんで、今後も楽しみなEAの一つです。


Forex White Bear V1 の評価と豪華特典

 

タグ :  

お知らせ   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

comment closed

厳選! EA・サービス

実績の長いスキャルパーEA。一度に多数ポジションをとりながら、独自のクローズ(Gomaクローズ)で利益率を向上させている。代表的なロングセラーEAの一つ。国内口座で運用する場合はロットサイズに注意して。

White Bear V3 検証ページ

White Bearシリーズ最新作。White Bear V1/V3最大の弱点であったドローダウンを抑えながら、同等の収益を確保するコンセプトで開発されており、初心者でも扱いやすいEAに仕上がっている。

WhiteBear V1EX 検証ページ

アグレッシブなナンピン系スキャルパーEA。2013年発売以来、堅調なフォワードを見せる。ただしじゃじゃ馬的要素もあるため、運用はポートフォリオを組むことが望ましい。中級者向けEA。

Forex Earth Robot 検証ページ

分析レポート(無料)

インタビューを受けました

インタビューを受けました。詳しくはたろけんのプロフィールからどうぞ。

自動売買 初心者さんへ

FXの自動売買の初心者さんへの基礎講座。EAの選び方や業界のウラ話など、ちょっとヤバい話も交えて。

自動売買EA 検証リスト

FXの自動売買EAの検証です。リアルマネーを使った継続的な検証結果を公開していますので、EAの挙動が手に取るように分かります。

TOPへ戻る